納豆精EX300

日本の伝統食品である納豆のネバネバ成分に含まれるタンパク質分解酵素がナットウキナーゼで、納豆でしか生成されない成分です。1980年代にフィブリン(血栓の素となるタンパク質)を分解(溶解)する酵素として「ナットウキナーゼ」と命名されました。 

原材料ビール酵母(国内製造)、ゼラチン、納豆菌培養エキス末(難消化デキストリン、納豆菌培養エキス)、イチョウ葉エキス末、米紅麹(米、紅麹菌)、泡盛もろみ末/トレハロース、着色料(二酸化チタン)、ビタミンE
内容量内容量100.5g(270mg×300粒)
目安量1日に4~6粒

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*300粒入り(50~75日分)