馬油とは

馬油とは
馬油とは、馬の皮下脂肪を原料とする動物性油脂のことである。古くから皮下治療の民間薬(火傷・肌荒れ・ひび・あかぎれ・切り傷・痔等)に用いられてきた。

馬油成分
人の皮脂と馬油の飽和・不飽和脂肪酸構成比が類似していること、不飽和脂肪酸の含有量が他の動物脂に比べて多く(牛脂50.4%とオリーブ油85%の中間に位置する)、その中でもリノレン酸を2.3%含んでいることが馬油の最大の特徴である。

脂肪酸ヒト脂(%)馬油(%)牛脂(%)
飽和脂肪酸ミリスチン酸33.93.3
パルミチン酸2524.526.6
ヘプタデカン酸0.31.3
ステアリン酸42.718.2
3231.449.4
不飽和脂肪酸ミリストレイン酸0.50.8
パルミストレイン酸99.44.4
ヘプタデンセン酸0.60.7
オレイン酸4836.941.2
リノール酸1117.23.3
リノレン酸2.3
イコセン酸0.6
6867.550.4

トレサビリティマークとは

安全を確保するために飼育から加工・製造・流通などの過程を明確にすることで、お客様により安全な品質をご提供することができます。

こちらのマークは熊本県の千興ファームでのトレサビリティマークになります。